Top
Why am I crying? Because I am powerless.
移転作業にて、日記じゃないからどうしようか迷った。
けど、やっぱりこの思いは忘れたくないし、
本人には見てて欲しいと思ってる心が何処かにあるかもしれないから、
だから残しておくことにする。



多くを語ることはできない、あまりにもその人の事情を晒してしまうから。
けれど、語らずに心の中にのみ残すには、あまりにも大きすぎる出来事。

少しだけ、ホントに少しだけ、今の想いを書き綴ることにした。


ボクはホントに辛い境遇に会ったことがない。
だから、という訳ではないけれど幸せな方なのだと思う。
ボクのまわりでは、愛する者と別れた人や、かけがえのない物を失った人がいる。
彼らは、時には挫けることもあったけど今はとても輝いている。
悲しいことを知っているからこそ、より幸せを知っているのだと思う。
ボクは漠然としか、幸せというものを知らない。それはそれでいい。
彼らは彼らの幸せがあり、ボクにはボクの幸せがある。

そんなボクが、たとえ砂漠にコップ1杯程度の水を与えるほどしか、幸せを与えれなくても、
その幸せを与え続けたいと思う。


来年4月、ボクは社会人になる。

一人暮らしがしたい。
気軽に友達を呼んで、酒でも飲み合い騒げるような部屋が欲しい。
狭くてもいいから、暖かい部屋にしたい。
貴女が大好きな、猫がいる部屋にしたい。

いつでも貴女がいられる、そんな家にしたい。



今の自分は無力、何も救えない。
でもそんなボクに「そんなことないよ」と言ってくれるのだろう。
少しでも役に立ちたい、そんな想いだけが増える残暑と秋雨の、今日のこの日。
[PR]
by shun-you | 2005-09-22 00:00 | Diary